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果実がつぶ貝になっている。一般の飲食店では扱われない。 デビル大蛇(オロチ)(捕獲レベル21) 遥か昔に最強の獣バトルウルフと互角に渡り合ったことでその名を知られた巨大な大蛇。トリコ、ココの威嚇にも全く怯まない。骨格を持たない軟体動物であり、すさまじい怪力を持ち、たくさんの腕を胴内に縮めた後、スプリングの要領で勢いよく伸ばし敵に掴みかかる。腕は瞬間的に再生することもでき、また身体を縮めることで皮膚の密度を高め硬化し、あらゆる攻撃を跳ね返す。口から消化液を吐き、自在に動く頭髪の空洞上の毛先から毒液を放って攻撃する[9]。眼は三つあり、それぞれカメレオンのように独立して動く事から視野範囲が広く、複数のピット器官を備えており、0.0001度の熱をも的確に感知し、暗所でも獲物を見失う事はない。横浜 不動産 が食ってやろうかと発言していることから食べられるようである。 トロウナギ 2本の触覚のある太くて長い魚。一般の飲食店では扱われない。 虹の実 気温や湿度によって七色に味を変える他、25mプールの水に果汁をほんの一滴たらすだけでプール内の水すべてが濃厚で芳醇なジュースに変化するという程に果汁濃度の濃い実。虹の樹に生る。自然界ではここ数年発見情報がなく絶滅したかと思われていたが、IGOの庭No.08にて栽培に成功した。 匂いが素晴らしく、草食動物も危険を顧みず虹の樹へと集まるほどで、果実も果汁が蒸発すると虹がかかり、口に含むと胃に到達するまで7つの味覚が味わえる。 トリコの「人生のフルコースメニュー」の「デザート」に決定した。[10] 沼蛇(ぬまへび、捕獲レベル5) 沼に潜む巨大な水蛇。水中ではガララワニをしのぐ実力の持ち主。捕獲レベルが高いのは沼蛇自体の強さもあるが、沼に潜んでいるため見つけにくいからでもある。 バナナきゅうり バナナのように一房に何本か連なって生っているキュウリで、ベーコンの葉を巻いて食べると絶品。 葉巻樹 樹自体は低く、葉はついてない。トリコが指パッチンで火をつけ葉巻にしていた[11]。 フグ鯨(捕獲レベル29/毒化させても構わないのならば1以下) 別名「ミジンコ鯨」とも呼ばれ、クジラではあるが大きさは通常のフグに近く外為 やヒレを含める全ての部位が極上の味を持っているが、0.2mgで致死量という強力な神経毒も持っている。1度毒袋が破れてしまうとフグ鯨の体全体が毒化してしまい、食べられなくなってしまうため、毒袋を破かず捕獲せねばならない。さらに毒袋の摘出はその位置が個体によって違う上、非常に繊細で困難であるが、通常のフグの感覚で調理される事が多いため年間十万人の中毒死者を出しているという。IGOでは毒化したフグ鯨の流通は「グルメ八法」によって禁止されているが、毒化しても味は変わらないため、闇ルートで大量に出回っているらしい[12]。正確に毒袋を取り出せる料理人は世界に10人もいない。ちなみに性格も神経質で、少しでも刺激を与えられると即毒化するため、捕獲する際には完全に気付かれないように気配を消し、毒袋に触れることなくノッキングさせるほどの技量が必要である 元々は沖の方に生息し肺呼吸とえら呼吸の2つをあわせ持ち、体長は4〜6mまで成長するが、ある程度成長すると深海へ生息するようになる。その時肺が潰れ、魚類としてえら呼吸のみで生活するようになり、深海の圧力で体長が40cmになるまで圧縮され、うまみの濃縮された極上の身となるが、同時に体中の老廃物も圧縮され、それが猛毒の「毒袋」となる。 10年に一度産卵期に入り、その為深海から浅瀬へと浮上する。水質の綺麗な浅瀬にしか産卵しなく、「洞窟の砂浜」などで産卵する。 白金(プラチナ)タラバ 白金色の巨大なタラバガニ。 フルーツうめぼし 名前のみ登場。トリコの食べていたおにぎりの中に入っていた。 ヘビガエル(捕獲レベル1) バロン諸島に生息する。肝は珍味である。 ベーコンの葉 バナナきゅうりに巻いて食べると絶品。 ポキポキキノコ 主に洞窟内などに生えるキノコで実は硬く、食するとカロリー と音がする。 メロウオイル 高級な油。一般の飲食店では扱われない。 フライデーモンキー バロン諸島に生息する半漁人のような猿。臆病な性格で洞窟の中で一生を過ごすと言われる。 バロンヒル バロン諸島に生息するヒル。一度血を吸われるとなかなか血が止まらないことで知られる。ガララワニと共生する習性もある。 トロルコング(捕獲レベル9) 最強のゴリラで肉食性。四本の腕を持ち、メール便 を作って生活する。IGOによって品種改良され、「庭」No.08の虹の樹周辺で繁殖していた。トロルコングの群れは完全に縦社会であり、長老であり、群れのボスでもある「シルバーバック(ゴリラと同じく「白銀の長老」という意味)」を倒せばどんな大群も瞬く間に静まる。ボスは危険を察知する能力が敏感であることが求められるため、危険がせまると真っ先に身を伏せる。 40トンの戦車をいともかんたんにひっくり返す力を持っており、握力は1トンを超えるという。胸を叩いて相手を威嚇する「ドラミング」は数十キロ先まで届く爆音、また四本の腕という特性から「ナックルウォーキング」(腕と足で歩くゴリラ特有の移動姿勢)の状態からでも攻撃を繰り出すことが可能。知能は動物的だが高く、狩猟に関しても毒蛇などを投げつけたり落とし穴を掘る知恵もあり、下位のトロルコングに襲わせ胃の中の消化物を相手に吐きかけることにより、逃げられた場合でも匂いで相手の位置などを把握して集団で襲う事もある。虹の樹周辺で生息していたのも、草食動物が虹の実を求めて危険を顧みず集まる習性を利用したからである。肉は筋があって食べられないらしい。 エンペラークロウ 巨大なカラス。絶滅種に指定されており、ココの家族であるキッスが唯一の生き残りと思われる。 ゾンビタイパン 猛毒を持つ蛇。普段は臆病な性格で、相手が縄張りに近づくと噛み付き、獲物の命が絶えるまで絶対に離れない。酢酸臭が苦手。 大やすで 主に洞窟内に生息する巨大なやすでで、性格は獰猛で縄張りに侵入する生き物を集団で襲う。生命力は強く、頭部を破壊しない限り胴体を切り落としても絶命するまで襲い掛かってくる。 サソリゴキブリ(捕獲レベル7) 猛毒を持つ巨大なゴキブリ。獲物に集団で襲いかかり、一瞬で骨だけにしてしまう。 バトルウルフ 太古に存在し、攻撃力は最強と謳われている。 グルメ中央卸市場 IGOが主宰する「世界の台所」と呼ばれる程広大な敷地面積を持つ卸市場。世界中から美食屋などが捕獲した食材が連日猛取引されている。 美食屋も捕獲難易度の高い食材を持ってくる事により名を挙げる絶好の場所でもある。 グルメフォーチュン 占いの街として盛んな所でココの現所在地。優れた占い師が多く信憑性もあり、大抵のグルメ情報はこの街から発信されている。 猛獣多発地帯でもあり、住民は家に毒を塗り、猛獣が発生した時には家の中に避難しながら生活している。 洞窟の砂浜 海域と地下で繋がっている洞窟で、洞窟内に砂浜があり、フグ鯨の産卵場所の名所のひとつ。 危険区域でもあり、侵入方法は海と陸の2つがあるが、海の場合は深海1000mまで潜って進入しなければならず、たとえ潜水艇で潜ったとしても水棲の猛獣に襲われる可能性が高く、助かる確率は無いに等しいため洞窟内に侵入するしか方法がないが、それでも並みの美食屋でも辿り着く確率は1%以下という難所でもある。 洞窟内は猛獣の巣食う迷宮であるが、最奥の「洞窟の砂浜」は、海蛍が洞窟内を星空のように舞い、穢れのなき如く砂浜に波が静かに波打つ幻想的な光景である。 バタリアン緑地 読み切り版のみ登場。並のハンター[13]ですら近寄らない難所のひとつで、一見のどかで平和な緑地だが、実は猛獣たちが「身を潜めて獲物を待ち構えている」ために静かなだけで、常に弱肉強食の世界が繰り広げられ、かつて最強と言われたバトルウルフも緑地に侵入したが、緑地内の生態系についてこれず逆に絶滅寸前まで追い込まれた。 山岳部に緑地内最強の猛獣である象熊が生息している。 バロン諸島 南海にある諸島で、島の周囲は「バロンフェンス」と呼ばれる迷路のような暗礁に囲まれており、並の漁師では座礁し猛獣のえじきになるおそれがあるため、小型の船舶で地形を把握した熟練の漁師でしか上陸できない[14]。島独自の生態系があり、バロンヒルやガララワニなどの生物もここでしか見られない。 南方のババリア島ではここ数十年、300歳のガララワニが君臨し、島中の生物を片っ端から喰らい続けていたため島の生態系が傾きかけたが、トリコ(と小松)が捕食し居なくなったため元の生態系に戻った模様。 庭(ビオトープガーデン) IGOが動植物の生態調査や繁殖などを目的に、世界各地に建造したビオトープ兼超巨大養殖場で、島一つ分の広大な敷地面積を持っている。外部への脱走を阻止するために厚さ数メートル・高さ数十メートルの外壁と深さ数百メートルの堀に囲まれている。万が一脱走しても被害が出ないように広大な砂漠のど真ん中に建造されている。 トリコ達四天王のかつての修行場でもある。 現在ガララワニ・虹の実・ベーコンの葉などの養殖に成功している(食材に使えないトロルコングまで品種改良して食べられるようにと繁殖させていた)。 ホテルグルメ グルメシティにある、小松が料理長を務め、IGOの支局でもある三ツ星レストラン兼ホテル。トリコが小松の匂いを嗅いで感心するくらい高級食材が取り揃えてあり、コック達の腕もよい。 トリコが店に食べに来る際、一日分の食材を食いつくし、何よりも食べるスピードが速いため、その時は「予約」という形で貸切にし、料理人総出で調理する[15]。その際トリコも白いスーツ姿で正装して訪れる。 美食屋(びしょくや) 未開の味を求め世界中を自ら渡り歩き、食材を求める探求者。見つけた食材はまず自らが口にする。美食屋の中には自然界の多くの毒に関して抗体をつくるものも多い[16]。高級グルメ料理店からは、彼らに対する「依頼」が後を絶たない。美食屋はそれぞれ「人生のフルコースメニュー」を目標として掲げ、そのメニューによってその美食屋の実力が伺える。[17] 危険区域 凶暴な動物が生息するため、「危険」と認知されている場所。保険適用外で、この地域で死んでしまっても文句は言えない。 捕獲レベル 獲物を仕留める“難度”を表す数値であり、捕獲レベル1が猟銃を持ったプロのハンター10人でやっと仕留められるレベル。ちなみに難度は食材の強さの他に、発見や捕獲の難しさも含められる。 IGO 国際グルメ機構の略。野生の獣の捕獲レベルを定めたり、高値で買い取ったりする。IGO直属のホテルに各国首脳を集めてのグルメパーティーを開くなど、かなりの財力と政治力を持っている。 ノッキング・ガン 捕獲した食材の鮮度を保つために生きたまま捕獲する時に美食屋が使用するノッキング(麻痺)用の道具。スタンガンと原理は同じで、針状の電極(生分解ポリマー使用)を獲物に突き刺し高圧電流を流す事により運動神経が麻痺させ、身動きが取れなくする。 獲物により種類も様々で、一般的なタイプで18万9千円する。