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愛用の携帯電話はNTTドコモ・SO504i→NTTドコモ・F504iS→au・W21S。 名前の由来は「青のMegane Maxi」から。 由崎 多汰美(ゆざき たたみ) 七瀬家同居人。17歳、県立道星高校2年生。広島出身。血液型B型。 天然さ故のボケっぷりは他の追随を許さない。しばしば本気か冗談か判別不可能な突拍子も無い発言をしたり、平然と嘘情報を口走る事がある。 八重たち4人の中では最もスタイルがよく、ウエストは約50cm。「これから寒くなるから、体脂肪を増やさないといけない」と、他の女性には理解不可能な発言をする。 相手の気持ちに敏感に反応する優しさをもっている。また、動物に非常に懐かれる体質であり、くろが東香の家に居つかない理由を唯一見抜いている。ただしその理由を「カバディ」を用いた非常に独創的な例えで説明したため、真紀子たちには理解不可能であった。 高価なものを察知すると、“ハイエナじみたオーラ”(通称・ハイエナジー)を発する。この状態ではセミナー がハイエナのそれのように変化し跳ね上がり、また時々尻尾も生えてくる。通常その尻尾は犬のそれに似たものであるが、場合によっては悪魔を彷彿とさせるものであることもある(景子や幸江も同様の尾を生やすことがある)。なお、それらを普段から視認できるのは真紀子だけのようで、写真にも写らないが、学校で不特定多数の人間に目撃されて怪談になったことがある。 中学時代は陸上部だったこともあり、高い運動能力と体力がある。ハイエナ化するとさらに強化され、歩いて片道30分かかる場所まで数分で往復したり、逃げる犬を息も切らさず捕獲したりする事も可能。勉強は苦手。 料理は食材が炭化するほど不得意。引越しの際、お好み焼き用の鉄板とヘラを持参していたが、実際に作った広島風お好み焼きは、一見そうとは見えない異様なものであった。尚、これは普通に食べられるものだったが後から腹痛を起こすものだった。 何故か時折「駅からステルス戦闘機で(飛んで行って)3秒くらい」「黒い紙で紙飛行機を作るとレーダーに映らないものができる」などステルス戦闘機を用いたネタを言う。 ヘアピンで身体のバランスを保っており、外すとバランスが崩れるネコのような習性がある。 またピッキングやダーツとしてこれを用いた事もある。 猫を書いたつもりが周りからはイチヂクと言われてしまうほど絵は苦手。ただし真紀子を除くキャラ全員が彼女と同レベルの画力である。 広島県出身であり、実家が極道なのではないかと思われる描写がたびたびある[3]。 雨を真下から見られることからビニール傘を愛用しているが、使用後に干すことをさぼって「お亡くなりに」させてしまうことが多い(ドラマCDより)。 愛用の携帯電話はau・W31SA。 名前の由来は畳から。 潦 景子(にわたずみ けいこ) 八重たちのクラスメート。16歳、県立道星高校2年生。あだ名は「にわ(ちゃん)」。 両親は高収入らしく、自宅は高級マンションの20階で、横浜 土地 (母・和弥の項参照)に乗る。両親は景子と接する時間はあまり多くはないが、景子自身は両親の立場を充分理解しており、不満を漏らす事もなく、関係は良好。 元々はコミュニケーション不足故の不器用さから虚勢を張ってしまっていたが、八重に優しく料理を振舞われてからは打ち解け、真紀子、多汰美らと4人で過ごす事が多くなった。八重たちと親しくなって以降も、彼女らには「七瀬」「青野」「由崎」と苗字で呼びかけ、意地や見栄を張ることがあるなど、ツンデレな部分がある。 特に八重に対しては、傍目には友情というよりはいわゆる「百合」的な恋愛感情めいたものと取れる言動や行動が目につくようになり、事あるごとに彼女にボディタッチをしたり背後から抱きしめたりと、激しいスキンシップを行なうようになる。 会社勤めをしている両親が多忙のため食事は出来合い物が多く、昼食もコンビニ弁当が多かったが、八重たちと一緒に過ごすようになってからは八重に弁当を作ってもらっている。 幼いころに犬にかまれてから犬が苦手になる。犬に怯えている状態では真紀子と同様に頭頂部の髪の毛の一部がオバケのQ太郎のように逆立つ。 望遠鏡を使って見るような遠くのものを見通せるほど視力が良い。 時々「あによ(何よ)」「あんで(何で)」といった訛り(東京郊外の関東弁)が出る。ただし方言による他の訛りは出ておらず、「訛り」というより「口癖」とも言えよう。 料理を苦手としていたが、八重の影響で徐々に練習をし、上手くなってきている。 八重たちがプールへ行ったと聞くや、そのデータ復旧 で自分の水着と(水着姿の八重を撮るための)デジタル一眼レフカメラを購入してプールへ向かったことがある。それだけの小遣いを貰っているか、クレジットでそれだけの額を出してもらえるらしい。 真紀子をからかうのが好き(特に身体関係のネタを多用)で、仕返しに頬を引っ張られたり髪を蝶々結びにされるなどの反撃を受ける。ただしそれが災いして熱を出して真紀子に看病してもらった[4]ときには素直にお礼を言うことが出来なかったが……。 愛用の携帯電話はボーダフォン(現・ソフトバンクモバイル)・702NK(Nokia 6630)。 名字の由来は、八重たちと出会う前の彼女が雨の日に広がってゆく潦(水たまり)をずっと眺めているイメージから。八重の妹的な位置づけで生まれたキャラでもある。 七瀬 幸江(ななせ さちえ) 八重の母。42歳。元棋士(現在専業主婦?)。 高価なものを察知すると“ハイエナじみたオーラ”を発する(後に多汰美専用スキルとなり消滅)。 風を操ることができるらしい。その能力は八重にも遺伝しているらしく、八重がくじ引きを引当てるCFD にも突風が吹いていた。 10代から棋士を目指していたので高校には入学していない。そのためもあってか高校の制服に憧れを持ち、八重たちの目を盗んではこっそりと着るも八重に見つかり泣かれることがある。その後潦家に来た時にも、景子の中学時代の制服を着た。 口元に豊齢線があり、年齢よりやや年嵩な容姿であるが、プールで着る水着に黒ビキニを選択するなど、八重とは逆に気は若く、多汰美を凌ぐほどスタイルもいい。八重と同年代の頃は着物の似合う大人びた容姿をしており、八重は「お父さん似」と言われている。 真紀子と多汰美の母と友人どうし。 七瀬家の三人娘の中ではなぜか多汰美と外貨預金 が合うらしく、多汰美と同時にハイエナ化したり、奇しくも二人とも古い花火セットを「ビンテージ物」だと騙されて押し付けられたりする。 歯医者、特にドリルで歯を削られるのを極端に嫌う。幸江の親の医療ネグレクト紛いの仕打ち[5]が原因。 ななせ 七瀬家に身を置く鳩。性別は不明。七瀬家の住人たちや、景子の頭の上によくとまっている。「ななせ」とは景子の命名で、この命名が後に一時混乱を招く。 元々は台湾の伝書用もしくは競技用鳩だったようだが、羽を傷めてうまく飛べなくなり、長織市内の公園の鳩の群れに混じっていた。そこにやって来た八重たちに懐き、家まで付いてきてしまった。その後、一時期また野良に戻っていたが、再び七瀬家に舞い戻って以降は、半分ペットとして住み着いている。 七瀬家に居ついた後、傷めた羽は治りつつあるが、太り過ぎもあって飛行能力は逆に衰えつつある。ペットになってからは屋内などの非常に短い距離でしか飛ばなくなっており、八重たちからは長距離を飛べる事さえ忘れられかけていたが、飛行能力自体は完全には失くしていない。ただしやはり普通の鳩と同様には行かないようで、飛べる事を再認識した景子に(もう一度飛ばせようと)空中に放り投げられたが、今度は飛ぶどころかバスケットボールのように地面をバウンドしてしまい、八重たちを呆れさせていた。 七瀬家に二度目にやって来た時、八重たちに台湾の写真を見せられて、姿を消した事がある。一晩後に七瀬家に戻ってきてからは、居なくなる素振りは見せなくなった[6]。 目も描かれず(登場初期の一コマだけを除く)表情は見て取れないが人語を解し、賢い。 驚いたり興奮したりすると、羽が逆立ちマリモ状になる。それでもなぜか飛べる。 さらに食いしん坊で、紙コップ1杯分(人間の1人前)のカキ氷も平気で平らげるほど。特に某国民的菓子が好物で、昼間これをつつきながらテレビを見るのがお気に入りらしい。食べた体積がどこへ消えているのかはわからない(第2の四次元空間?)。また、体が菓子袋に完全に入った状態でも何故か袋ごと飛行が可能で、菓子袋が空中を浮遊している奇妙な光景が見られることがある。 八重の「カロリー無視の料理を大量に作る日」には、余ったものをほぼすべて食べてしまった。しかし、さすがに量が多かったのか、夜に料理が終わった後には身体が一回り大きくなり、ぐったりしていた。